dカードゴールドの家族カードを絶対持つべき12の理由と4つの注意点

dカードゴールドはドコモのケータイ料金でポイント10%還元やケータイ補償がお得な上、年間100万円以上利用すれば実質的に年会費が無料になるというドコモユーザーにとってお得しかない優良カードです。

そんなdカードゴールドのお得度をさらにアップさせることができるのが家族カード

ただ、dカードゴールドを持っている人の中でも、

  • 家族はほかのクレジットカードを持っているから、dカードゴールドの家族カードは別にいらない
  • 家族はドコモじゃないから、dカードゴールドの家族カードには申し込んでいない

そういった方がいらっしゃるのも事実です。

しかし、dカードゴールドの家族カードは家族がいるなら絶対に作るべきです。このカードの家族カードは年会費無料でケータイ料金のポイント10%還元やdカードケータイ補償などの強力な特典を利用することができる超優良カードだという特徴があるんです。

ですから、これからdカードゴールドを申し込もうと考えているなら、家族カードも合わせて持つことを強くオススメします。

ただ、dカードゴールドの家族カードを最大限お得に活用するには、2つの手続きを済ませる必要があるという罠が隠されています。

そこでここでは、dカードゴールドの家族カードを絶対に持つべき理由と、フル活用するための注意点をまとめました。

この内容をマスターすれば1人だけでなく家族みんなでdカードゴールドを活用できるため、家計が潤うことは間違いありません。

dカードゴールドの詳細ページ

一般的な家族カードの基礎

家族カードは本カードと見た目でちがいはわかりません

dカードゴールドのお得度合いを紹介する前に、まずは家族カードとは一体どういうものなのか?その特徴について説明したいと思います。

クレジットカードの家族カードというのは、カードに申し込んだ人(本会員といいます)の家族が追加で発行できるカードのことです。

家族カードの特徴

一般的なクレジットカードの家族カードの特徴として、次の点が挙げられます。

家族カードの特徴7つ
  1. 年会費が本カードよりも安い
  2. カードには家族の名前だけが書かれるので、見た目で家族カードだとわからない
  3. カード番号は本カードとは別
  4. カード決済やiD、Apple Payは本カードと同じように利用できる
  5. カード利用代金は本会員がまとめて支払う
  6. 審査は事実上ないに等しい
  7. 本カードについているサービスや特典の一部が利用できる

これらの特徴は、dカードゴールドも基本的には同じです。

一般的には、家族カードのもっとも大きな特徴とされるのは支払いがまとめられるところですね。

家族の家計を一括して管理している場合、クレジットカードの利用代金が1つの口座から引き落とされるので管理が楽になります。

また、家族カードの利用代金は本会員がまとめて支払う関係上、審査が事実上ありません。そのため、収入や職業の理由からクレジットカードの審査に不安がある方でも家族カードならまったく問題なく持つことができるわけです。

厳密には家族カードの申し込みでも審査があるのですが、審査落ちする理由がまったく見当たりませんし、少なくとも管理人は家族カードに審査落ちしたという話を聞いたことがありません。

多くの家族カードはサービスや特典が低下してしまう

そして家族カードのもう1つの特徴である「本カードについているサービスや特典の一部が利用できる」という点。一般的なクレジットカードの場合、これがなかなか曲者です。

ほとんどのクレジットカードは、家族カードの年会費が安い代わりにサービス・特典が恐ろしく劣化しています。そのためまるで使い物にならないんです…(涙)

多くの場合、家族カードのサービスや特典はほとんど使い物にならないのが現状です。

dカードの家族カードは本カードとほぼ同じサービス!

ここまで一般的なクレジットカードの家族カードについて説明しました。

一般的な家族カードはサービスや特典が期待できないのが大きな欠点ですが、dカードゴールドに関してはちがいます

年会費が1枚目は無料、2枚目以降も1,000円+税という格安ながら本カードとほぼ同じサービスが利用できるという大きなメリットがあるわけです。

つまり、dカードゴールドの家族カードは、年会費無料 or 1,000円のゴールドカードだと言えますね。

このカードの家族カードは最大3枚まで発行できるので、できることなら3枚発行して恩恵を受けたいところです。

家族カードが発行できるのは18歳以上、高校生不可

家族カードの入会条件は、「生計を共にする満18歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親」です。そのため、高校生以下のお子さんは家族カードを持つことはできません。

これはdカードゴールドだけでなく、すべてのクレジットカードに言えることです。18歳未満や高校生が持てるクレジットカードや家族カードは存在しません。

なお、大学へ通うために1人暮らししているお子さんや別居しているご両親などでも、仕送りなどしていれば「生計を共にする」ことになるので家族カードの対象となります。同居していなければ家族カードが発行できないわけではありません

dカードゴールドの家族カードを持つべき12の理由

ここまで説明したとおり、dカードゴールドの家族カードは少ない年会費で本カードとほぼ同じサービス・特典が利用できるのが大きなメリットです。

年会費無料や1,000円で持てるゴールドカードはまずありませんから、これはかなり魅力的ですね。

では、dカードゴールドの家族カードは具体的にどんなメリットがあるのか?みていきましょう。

1.1枚目は年会費無料

まず、dカードゴールドの家族カードは1枚目に限っては年会費が完全に無料です。

そのため、1枚目の家族カードはコストゼロで持つことができるため、得することはあっても損することは絶対にありません。ですから、1枚目の家族カードはとりあえずでもいいので発行することをオススメします。

このカードは最高3枚まで家族カードを発行することができますが、2・3枚目の年会費は1,000円+税が必要です。

なお、2〜3枚の家族カードを発行したからといって、1枚目の家族カードが年会費無料であることには変わりありません。

ただ、ここから説明する家族カードのメリットを考えると、年会費1,000円+税がかかったとしても十分お得です。そう考えると、あまり大きな問題ではありません。

2.家族のケータイ料金もポイント10倍

dカードゴールドと言えば、何と言ってもドコモ料金のポイント10%還元がもっとも魅力的です。このポイント10%還元は本カードだけでなく、家族カードでも適用されます。

dカードゴールドは実質年会費無料にできるものの、

「年会費1万円+税とポイント10%還元、結局得になるのかどうか…?」

どうしても気になるところです(笑)

でも家族カードなら、年会費無料 or 1,000円+税という少ないコストで持つことができるため、ポイント10%還元でケータイ料金を大きく得することも可能なわけです。

もしも家族カードを持っているご家族がシェアパックの子回線だったり月々サポートが適用されているとあまりポイントが貯まらない可能性もありますが、年会費無料なら絶対に得にしかなりません

また、dカードゴールドのポイント10%還元は、カードと携帯電話を紐付けるだけで適用されます。ケータイ料金の支払いをわざわざdカードゴールドに変更する必要がないのも嬉しいポイントです。

3.dカードケータイ補償が利用できる

dカードゴールドの強力な特典の1つに、dカードケータイ補償があります。

dカードケータイ補償というのは、スマホやケータイを買ってから3年以内の紛失・盗難・全損といった損害を最高10万円まで補償してくれるという特典。もちろん保険料などは一切不要です。

このdカードケータイ補償、家族カードに紐付けられた携帯番号の端末も対象になります。しかも、本カードや家族カードといったカード1枚につき最高10万円の補償が受けられるわけです。決して家族で合計10万円ではありません。

そのため、家族カードを最高である3枚発行すれば、家族全体でみれば合計40万円のdカードケータイ補償を受けることができることになります。

これなら、dカードケータイ補償の保険代だと思って家族カードの年会費1,000円+税を支払っても、十分に価値があると言えます。

なお、dカードケータイ補償については「dカードゴールドのケータイ補償はiPhoneの水没や全損も機種交換!くわしい条件と手続き方法」でくわしく説明しています。

4.「年間利用額特典」が手に入れやすくなる

1年で100万円以上カード利用すれば年会費と同じだけの特典がもらえる!

ここまで何度が、dカードゴールドは年会費実質無料のゴールドカードだと説明しました。

このカードは年会費と同じ、もしくはそれ以上の年間利用額特典を受け取ることにより、実質的に年会費が無料となるしくみです。

具体的に言うと、このカードを年間100万円以上利用すれば年会費と同じ10,800円の、もし年間200万円以上利用することがでれば、年会費の2倍である21,600円(驚)の特典を受け取ることができるわけです。特典はケータイ割引クーポンなど利用しやすい内容なので、使いみちに困ることはまずありません。

この年間利用額特典を受け取るための「年間利用額」は、本カードと家族カードを合算してカウントされます。

そのため、ご家族みんなでカードを活用することにより、年間利用額100万円や200万円といった年間利用額特典を受け取るための条件が満たしやすくなるわけです。

ご家族全員が家族カードを持ち、食費や衣料品、ガソリン代といった生活費や家族旅行代などのあらゆる支払いに使えば、年間利用額200万円も現実的なものとなるはず。

dカードゴールドは年間利用額特典を受け取って実質的に年会費無料にできることに大きな価値があるので、これはけっこう大きなメリットですね。

なお、dカードゴールドの年間利用額特典については「dカードゴールドの年間利用額特典を確実に受け取る裏技!年会費無料でゴールドカードが持てる」でくわしく説明しています。

5.国内空港ラウンジが利用可能

搭乗までの待ち時間をジュースを飲みながらゆっくりと過ごせるのは大きな魅力です

ここまでの内容は、ドコモユーザーがdカードゴールドの家族カードを持つメリットが中心でした。ただ、冒頭でも説明したとおりこのカードの家族カードはドコモユーザーでなくても恩恵が受けられます。

dカードゴールドはドコモのケータイ料金やケータイ補償だけでなく、海外旅行サービスも充実したカードです。いくら年会費実質無料になるとは言え、年会費1万円+税に見合うだけのサービスが用意されているわけですね。

その1つが国内空港ラウンジサービス。

dカードゴールドの家族カードは、本カードと同じように国内空港に設置されているカードラウンジを無料で利用できます。

そのため、このカードの家族カードを発行することにより家族旅行では一家全員で空港ラウンジを利用することも可能になるわけです。

多くの空港ラウンジは中学生(13歳)未満は無料で利用できるので、家族カードが発行できないお子さんもラウンジを利用できますから、ご夫婦で本カード・家族カードを持っていれば、家族みんなで空港ラウンジを利用できますね。

6.海外・国内旅行保険は最高1億円

海外旅行中の事故は最大1億円まで補償!さすがはゴールドカードです

dカードゴールドは最高1億円という、ほかのゴールドカードとくらべても手厚い旅行保険がついているのが特徴です。特に海外の医療費は高額なので、海外旅行では保険は必須と言ってしまっていいでしょう。

そして、このカードの大きな特徴は、家族カードにも本カードと同じ最高1億円の旅行保険がついていること。

家族カードのみに関して言うと、最高1億円の旅行保険がついたクレジットカードはかなり希少だと言えます。

多くのクレジットカードは、家族カード会員の旅行保険は本会員よりも補償金額が少なくなってしまうものです。

たとえば、年会費が高くてサービスが異常なほど充実していることで有名なアメリカン・エキスプレス・カードですら、家族カードの海外旅行保険は本カードよりも補償金額がダウンしているほど。

このカードは、家族カードを持っていない家族でも補償金額はダウンしてしまうものの旅行保険が適用されます。そのため、先ほど説明した空港ラウンジサービスと合わせて家族旅行で大いに活用できますね。

7.お買い物あんしん保険(ショッピング保険)

dカードゴールドで買った品物には年間300万円まで補償される保険が無料でつきます

せっかくの家族での海外旅行の機会に、免税店でお土産やブランド品を買う方も多いのでは?

そのような方にとって便利なのが、dカードゴールドの家族カードにもついている最高300万円のショッピング保険お買物安心保険という名前です)。

dカードゴールドなら、本カード・家族カードのどちらで買った品物であっても、購入から90日以内の盗難・紛失、破損といった事故を年間300万円まで補償されます。

正直な話、家族カードも本カードと同じ補償金額のショッピング保険がついているクレジットカードは多いので、dカードゴールドが特別優れているというわけではありません。

でも、このカードは上記で説明した空港ラウンジサービスや旅行保険だけでなく、基本的なショッピング保険もキッチリ押さえている良心的なカードだと言えますね。

なお、ここまで説明した空港ラウンジサービスや海外・国内旅行保険、お買物安心保険については「dカードゴールドの海外特典は超優秀だけど落とし穴が!?くわしい内容と対処法」でくわしく説明しています。

8.dカードゴールドデスク

dカードゴールドデスクはカードのことなら何でも教えてくれます

dカードゴールドの特徴として、dカードゴールドデスクという電話サービスが用意されています。

dカードゴールドデスクは、カードの支払いや住所変更といった手続き、カードの使い方についてわからないことを教えてくれるカード会員専用のデスクです。

受付時間は午前10時から午後8時と比較的夜遅くまで対応してくれる上、年中無休がメリットです。そのため、仕事が終わってからの時間や休日でも気軽に利用できるわけですね。

このdカードゴールドデスクも、本カード会員だけでなく家族カード会員も利用できます。

そのため、家族カードのケータイ料金のポイントやケータイ補償、電子マネーiD(アイディー)についてなど、わからないことがあれば遠慮なく利用できるというわけです。

多くのクレジットカードの会員専用デスクは、本カード会員しか利用することができません。そのため、家族カードについて問い合わせをしたいときでも本カード会員が電話しなければならないというデメリットがあります。

でもdカードゴールドなら、実際に家族カードを使っている本人がdカードゴールドデスクを活用できるわけですね。

家族カードの申し込み・解約ができるのは本カード会員

dカードゴールドデスクは家族カード会員も利用できますが、家族カードの申し込み・解約は注意が必要です。家族カードの申し込み・解約は本カード会員でないとできないことになっています。

ですから、家族カードの申し込み・解約だけは本カード会員にお願いしてdカードゴールドデスクに電話してもらいましょう。

9.ショッピングで還元率1%

dカードゴールドは利用金額の1%以上がdポイントで還元されるお得なカードです

dカードゴールドはケータイ料金のポイント10%還元やケータイ補償、旅行サービスだけでなく、普段の買い物でも多くのdポイントが貯まるのも魅力です。

具体的にどれだけ多くのなのかというと、カード利用代金の1%。多くのクレジットカードのポイントは利用代金の0.5%であることを考えると、このカードは日常生活など普段の買い物で通常の2倍お得なカードだと言えます。

このカードの家族カードの利用代金も、本カードと同じように1%のdポイントが貯まります。

家族カードの利用代金は本カード会員がまとめて支払うので、当然と言えば当然ですけどね(笑)

ただ、カード利用代金の1%のポイントが貯まるカードはお得ではあるものの、dカードゴールド以外にも存在するのは事実です。

たとえばdカード(ゴールドがつかない一般カード)や楽天カード、Yahoo!JAPANカードなど。

その中でdカードゴールドの家族カードを利用するメリットは、利用代金の1%というお得なポイントを獲得しつつ、ここまで説明したように年間利用額特典で有利になったり豪華なサービスが利用できることだと言えます。

10.ローソンなど特約店での優待

ローソンではdポイント還元と割引で5%もお得になります

先ほど説明したカード利用代金の1%のdポイントに加えて、このカードは特約店で利用すると1%以上のdポイントや割引が受けられるという特典があります。

この特典も、dカードゴールドの家族カードもまったく同じ条件で適用されます。

特約店はローソンやスターバックス、ENEOSといった全国展開していて利用者が多い店舗が多いので、特典を活用できるチャンスは多くなりますね。

11.ETCカードも年会費実質無料で発行される

ETCカードは年会費・手数料無料でカード利用と同じdポイントが貯まる

このカードは、家族カードに対してもETCカードが発行されるという特徴があります。

クレジットカードによっては家族カードはETCカードが発行できないものがあることを考えると、これはけっこう大きなメリットだと言えますね。

なお、家族カード1枚につき1枚のETCカードを発行できます。

このETCカードの利用代金も、上記で説明したカード利用と同じように100円につき1ポイントのdポイントが貯まりますし、年間利用額特典の「年間利用額」にカウントされます。

ただ、家族カードのETCカードは初年度は完全に無料、2年目以降は年1回でもETCカードを利用すれば年会費無料になるしくみです。もしも1年のうちに1回もETCカードを使わなかったときは年会費がかかってしまうので注意が必要です。

本カードのETCカードは無条件で年会費無料であることを考えるとやや残念ですが、年に1回の利用ならそれほど厳しい条件ではないので、実質無料だと言ってしまってもいいでしょう。

なお、dカードゴールドのETCカードについては「dカードゴールドのETCカードは完全無料で持てる!6つのメリットを徹底紹介」でくわしく説明しています。

12.家計管理が楽になる

生活費をdカードゴールドにまとめればカード利用明細が家計簿になります

これはdカードゴールドに限ったことではありませんが、家族カードの利用代金は本カード会員の分と合算して指定した口座から引き落とされます。

そのため、旦那さんの給料1本で家計をやりくりしているご家庭なら、給料の振り込み口座からカード利用代金をまとめて支払うことができるわけです。

クレジットカードの支払いは毎月なので、旦那さんの口座から奥さん名義の口座にお金を移すのはかなり面倒なもの。でも家族カードなら、そういった手間を省くことができます。

また、家族カードの請求金額や利用明細をみれば、1か月でいくら遣ったのか簡単に確認できるのもメリットです。

財布の中の現金だと、

「気がつけば1万円くらい減っているけど、何に遣ったのか思い出せない…(汗)」

管理人の場合、そんなことがよくあります(苦笑)

でも、カード利用明細を見れば何に遣ったのか細かくチェックできますし、もしも無駄な支払いがあれば今後は控えることがでるというわけです。

なお、家族カードの利用代金を本カード会員とは別の口座から支払うことはできません。そのため、ご夫婦それぞれに収入があるご家庭だと逆に不便になってしまうことがあるかもしれません。

ここまでの内容をまとめると、dカードゴールドの家族カードは年会費無料 or 1,000円+税という格安で、主に次の特典が利用できることです。

dカードゴールドの家族カードで特に魅力的な特典
  1. ケータイ料金のポイント10%還元
  2. 最高10万円のdカードケータイ補償
  3. 「年間利用額」が合算されるのでクーポンが手に入れやすい
  4. 空港ラウンジサービス
  5. 最高1億円の海外・国内旅行保険

全部で12個挙げましたが、上記5つがほかのクレジットカードの家族カードにはない、dカードゴールドならではのメリットですね。

また、ケータイ料金のポイントとdカードケータイ補償は家族カード会員がドコモユーザーでないと何のメリットもありませんが、年間利用額や旅行サービスはドコモユーザーでなくても恩恵が受けられます。

ですから、dカードゴールドの家族カードはドコモユーザーでないかどうかに関係なく持つべきだと言えますね。

繰り返しになりますが、これらの特典を年会費無料 or 1,000円+税で利用できるカードはdカードゴールドをおいてほかにありません。

dカードゴールドの家族カードの注意点4つ

ここまでの内容で、dカードゴールドの家族カードがどれだけお得なのかご理解いただけたと思います。

家族カード1枚目なら完全無料でdカードゴールドのお得な特典を利用できるのは、お得しかありません

ただ、これだけ超優秀な家族カードなのですが、注意点がいくつかあります。特に家族カードと家族のドコモ回線との紐付け利用者情報登録という2つの手続きは、家族カードで特典を利用するために必須です。

ここからdカードゴールドの家族カードの注意点について説明するので、家族カードのパフォーマンスを100%引き出すためにも、ぜひ把握しておいてください。

1.フル活用するには2つの手続きが必要

My docomoからドコモ回線の紐づけと利用者登録は絶対に行いましょう

dカードゴールドの家族カードを活用するためには、先ほども説明したとおり次の2つの手続きが必要不可欠です。

家族カードを手に入れたら必要な手続き2つ
  1. 家族が利用しているドコモ回線の紐付け
  2. dポイント利用者情報登録

なお、上記の手続きは本カードだと不要です。ただ、家族カードに関しては上記2つの手続きを行なわないと、家族のケータイ料金でポイント10%還元の特典を受け取ることができません

どちらの手続きもスマホで完結するので、家族カードを手に入れたら忘れずに行うようにしましょう。

手続きその1:ドコモ回線の紐付け

まずは家族カードを、そのご家族が持っているドコモ回線を紐付ける必要があります。

この紐付けをしないことにはご家族のケータイ料金のポイント10%還元は受けられないので要注意です。

具体的にどうやってドコモ回線を紐付けるのかというと、My docomoにログインして「オンライン手続き」→「dカード」を選択し、カード番号と有効期限を入力します。

もしも、

「紐付ける方法がよくわからない…(汗)」

「一応紐付けたつもりだけど、ちゃんと登録できたか不安…(焦)」

そういった場合は、dカードゴールドデスクに相談することをオススメします。

手続きその2:dポイントの利用者情報登録

dカードゴールドは、dポイントカードの機能も搭載しています。ただ、家族カードをdポイントカードとして利用するには利用者情報の登録が必要です。

登録方法は、上記のドコモ回線の紐付けと同じようにMy docomoの「オンライン手続き」→「dカード」から行います。

この2つの手続きを行うことにより、家族カードですべての特典を受け取ることができるようになります。

2.限度額は本カードと共有

本カードの限度額は家族カードと共有されます

これはdカードゴールドに限ったことではありませんが、家族カードの限度額は本カードと共有されます。

たとえばdカードゴールドの本カードの限度額が120万円の場合、本カードとすべての家族カードをあわせて120万円の限度額になります。つまり、家族カードだけの限度額は存在しないわけです。

そのため、家族みんなでdカードゴールドで決済していると限度額が足りなくなってしまう危険性もあるので注意が必要ですね。

3.申し込み・解約できるのは本カード会員

家族カードは、あくまでも審査を通過して発行された本カードの追加カードです。

そのため、申込みや解約ができるのは本カード会員のみとなります。家族カードを利用したい・しているご家族自身がドコモショップやdカードゴールドデスクに連絡しても応じてもらえないので注意しましょう。

4.カードデザインと国際ブランドは本カードと同じ

dカードゴールドはデザイン2種類と国際ブランド2種類から選べます

dカードゴールドは、カードデザインか通常のものとキャラクター入りのポインコデザインの2種類から選ぶことができます。また、国際ブランドもVISAとMasterCardの2種類から好きな方を選べます。

このカードデザインと国際ブランドですが、家族カードは自動的に親カードと同じものになります。

そのため、ご夫婦でそれぞれに通常デザインとポインコデザインを持ちたいとか、ちがう国際ブランドを持ちたいということはできません。

ただ、国際ブランドについてVISAとMasterCard、どちらも海外・国内ともに幅広く利用できるので、あえてこだわる必要はないように思います。

dカードゴールドの家族カードに申し込む方法3つ

ここまでの内容で、

「dカードゴールドの家族カードが得なのはわかったし、注意点も理解した!
だから、自分のdカードゴールドと一緒に家族カードも申し込みたい」

そのように感じている方は多いはず。

dカードゴールド本体と同時に家族カードに申し込む方法は、次の3つがあります。

dカードゴールドの家族カード申し込み方法3つ
  1. インターネット
  2. ドコモショップに来店
  3. 入会申込書を郵送

1.インターネットで申し込みがオススメ

基本的には、インターネットで本カードとセットで申し込むのがオススメです。今このページを読んでいる流れで申し込めば、最短で本カードと家族カードを手に入れることができます。

具体的な流れとしては、約10日後には本カードが、そしてその約4日後には家族カードが自宅に届きます。家族カードは本カードとは別に、しかも数日遅れて届くというデメリットがありますが、それはドコモショップへの来店でも郵送でも同じです。

また、インターネットでの申込みだと本カードと同時に1枚に家族カードしか申し込めません。とは言え、多くの人は奥さんの家族カードさえあればOK!というパターンだと思うので、あまり影響はないでしょう。

もしも家族カードを2枚以上同時に申し込みたいと考えているなら、ドコモショップに直接来店するのがオススメです。

2.ドコモショップは2枚以上の家族カードが申し込める

ドコモショップなら、dカードゴールドの本会員として申し込みたい人が直接来店すれば、複数の家族カードも同時に申し込むことができます。家族カード会員になりたい人がドコモショップに来店する必要がないのがポイントですね。

言い方を変えると、本カード会員が来店しなければ家族カードには申し込みができないので注意しましょう。

3.申込書の郵送は申込みに時間がかかる。。。

そして、入会申込書の郵送はあまりおすすめしません。書類を取り寄せるためだけに1週間ほどかかってしまうので、カードを手に入れる時期が遅くなってしまいます。

同じカードに申し込むなら、1日でも早く手に入れて使いたいところ。それなのに1週間もロスするのは大ダメージですからね。

まとめると、多くの方にとってはインターネットから本カードと家族カードを同時に申し込むのが、もっともお手軽かつスピーディーです。

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